1月16日(火)晴れ 校長室コラム「三者面談3日目」
<校長室コラム「三者面談 3日目です」>朝は[「氷点下7度」。日中の最高気温は「13度」だったようです。一日の温度差は20度になります。
ここ数日は、今日と同じように「春の陽気」になるようです。
(今日の給食 きりたんぽ汁がでました)
(お昼頃の空のようす) (トイレのスリッパ)
(今日の昼休み 清掃ボランティアのようす)
(放課後 部活動の練習風景)
〇今日の欠席者の状況・・・・・・今日からインフルエンザは「0」になりました。
●学年ごとの欠席者数・・・1年 1名(病気等1) 2年 4名(病気3通級1) 3年 4名(病気けが3通級1)遅刻1 職員 0名 でした。
******一日の寒暖差の大きな日が続きます。衣服の管理等、気をつけてほしいです。
〇三者面談3日目です・・・・・・1月第1週からの私立高校入試では、受験した3年、「全員」が合格の通知をいただきました。
まずは進学先が決まりました。「ほっと、一安心です。」
●この喜びをパワーに変えて、県立高校受検でも大きな結果を期待しています。
〇脳トレに「川柳」作り・・・・・・東北大学教授の川島 隆太先生は脳を鍛える一つとして「川柳作り」が有効と話しています。
「おや」「あれ」「不思議」「おもしろい」時など、5・7・5の17文字で「川柳」を作ってみてはどうでしょうか。
●川柳紹介・・・100の母 感想聞かれて 「通過点」
ゴッホの絵 どこか似ている 孫の絵と
服選び お気に入りより 入る服
かくれんぼ やってるうちに 忘れられ
寒いから デパートに行き ウォーキング
******「なあるほど!」と思う川柳ばかりだと思います。
参考文献「毎日新聞」(H30,1,14)6面から引用
〇北中の進化のためのステップ2「ゼロベースで考えてみよう」・・・・・・次のような問題がありました。 あなたはどう回答しますか?
●問題です・・・暑さ10cm、重さ1tの鋼鉄の板に穴を開けたいと思います。
ところが、その板に穴を開けたり板を運んだりするすることが出来る道具は一切持っていません。
持っている物は、今、身の回りにある小物程度です。
さて、あなたはどうやって板に穴を開けますか?
●なかなか答えが出ないと思います。今までの経験や知識、方法、ルールなどの制約や枠組みを取り払ってみると、色々な面白い答えが見つかります。
回答例としては、
◎回答1・・・穴の開いた別の鉄鋼と交換する。 回答2・・・キリを差し、ほんのわずかの穴を開ける。 回答3・・・マジックで直径1cmの円を描き、ドリルの穴と言う、など他にもたくさん答えがでてきます。
●北中のようすや現状、生徒会でできることはこの程度。部活では〇〇中には勝てないなどという枠組みや考え方を「ゼロ(ゼロベース)」にして考えると、新たな回答が見つかり、北中をより進化させることができると思います。
******参考文献 「人財育成の考え方と取り組みについて」(三坂 健氏の講演資料から引用)
ここ数日は、今日と同じように「春の陽気」になるようです。
(今日の給食 きりたんぽ汁がでました)
(お昼頃の空のようす) (トイレのスリッパ)
(今日の昼休み 清掃ボランティアのようす)
(放課後 部活動の練習風景)
〇今日の欠席者の状況・・・・・・今日からインフルエンザは「0」になりました。
●学年ごとの欠席者数・・・1年 1名(病気等1) 2年 4名(病気3通級1) 3年 4名(病気けが3通級1)遅刻1 職員 0名 でした。
******一日の寒暖差の大きな日が続きます。衣服の管理等、気をつけてほしいです。
〇三者面談3日目です・・・・・・1月第1週からの私立高校入試では、受験した3年、「全員」が合格の通知をいただきました。
まずは進学先が決まりました。「ほっと、一安心です。」
●この喜びをパワーに変えて、県立高校受検でも大きな結果を期待しています。
〇脳トレに「川柳」作り・・・・・・東北大学教授の川島 隆太先生は脳を鍛える一つとして「川柳作り」が有効と話しています。
「おや」「あれ」「不思議」「おもしろい」時など、5・7・5の17文字で「川柳」を作ってみてはどうでしょうか。
●川柳紹介・・・100の母 感想聞かれて 「通過点」
ゴッホの絵 どこか似ている 孫の絵と
服選び お気に入りより 入る服
かくれんぼ やってるうちに 忘れられ
寒いから デパートに行き ウォーキング
******「なあるほど!」と思う川柳ばかりだと思います。
参考文献「毎日新聞」(H30,1,14)6面から引用
〇北中の進化のためのステップ2「ゼロベースで考えてみよう」・・・・・・次のような問題がありました。 あなたはどう回答しますか?
●問題です・・・暑さ10cm、重さ1tの鋼鉄の板に穴を開けたいと思います。
ところが、その板に穴を開けたり板を運んだりするすることが出来る道具は一切持っていません。
持っている物は、今、身の回りにある小物程度です。
さて、あなたはどうやって板に穴を開けますか?
●なかなか答えが出ないと思います。今までの経験や知識、方法、ルールなどの制約や枠組みを取り払ってみると、色々な面白い答えが見つかります。
回答例としては、
◎回答1・・・穴の開いた別の鉄鋼と交換する。 回答2・・・キリを差し、ほんのわずかの穴を開ける。 回答3・・・マジックで直径1cmの円を描き、ドリルの穴と言う、など他にもたくさん答えがでてきます。
●北中のようすや現状、生徒会でできることはこの程度。部活では〇〇中には勝てないなどという枠組みや考え方を「ゼロ(ゼロベース)」にして考えると、新たな回答が見つかり、北中をより進化させることができると思います。
******参考文献 「人財育成の考え方と取り組みについて」(三坂 健氏の講演資料から引用)