日誌

3月14日(火)曇り 子育て・親育ちの眼「キャビアの商品化」

<子育て・親育ちの眼「チョウザメのキャビア商品化」>今朝は校庭の土がしっとりと濡れていました。天気予報では、今日、明日が雨または雪の予報がでていますので、運転には十分ご注意ください。

〇県立馬頭高校が「黒い宝石」の商品化に・・・・・・チョウザメの卵は「黒い宝石」とも呼ばれ、塩漬けにした高級食材の「キャビア」になります。
●国内の高校で唯一、淡水魚を専門に学ぶ水産科があるのが馬頭高校です。チョウザメはサメのように見えて、実は淡水魚です。20年前、当時の生徒が「食べてみたい」と好奇心を抱いたのが研究のはじまり。

●キャビアは・・・大粒ほど高級とされ、そうなるまでにチョウザメの飼育に10年かかるそうです。雌雄判別や人工授精も高校ではまだ道半ばだそうです。

●昨年・・・はじめて産卵し、低塩分、非加熱処理のフレッシュ・キャビアに仕立てました。本年度は「急速冷凍庫」を導入。解凍してもおいしさが保てるようになり、ほんのわずかだが念願の商品「キャビア」が出来上がったそうです。

●海なし県の本県で、「キャビア」を量産化し高校生が作った商品として売り出せば、大きな話題になるでしょう! 水産科の生徒たちは、研究旺盛で夢の実現に向かって目を輝かせています。 
******商品化を楽しみにしています! 参考文献 「下野新聞」(H29,3,13)1面から