日誌

4月17日(日)その2 校長室コラム「6本の戦略を説明」

<校長室コラム「MISSION 遂行のための6本の戦略」> 昨日は、今年度の北中の生徒と職員、保護者共通MISSION「Happiness」について説明させていただきました。 付け加えると、「Happiness」の思いや考え方は、(株)オリエンタルランド「東京ディズニーランド」の経営方針、理念を参考にしています。
今日は、MISSION「Happiness」を遂行、推進していくための今年度の戦略6本を説明させていただきます。
〇1本目 「総スタッフ制」の考え方・・・・・・新たな北中の作りのためには、職員だけではできません。 生徒と保護者と職員すべてが「北中進化のスタッフ」となってほしいと考えています。 これら3者がうまく絡まり好回転していくことで、「Happinessな北中」になっていきます。

〇2本目 「日々の姿勢」・・・・・・北中生徒はほとんどの生徒が「挨拶」はできています。 逆に、勝ち気や負けん気、意欲に欠けるように感じています。 そこで北中生徒の持ち味を生かしつつ、「地域広げる挨拶」と「笑顔」と「高いモチベーション」を色々な場面で発揮させたいと感じています。この3つが100%できることで、MISSION「Happiness」が進化していくものと考えています。

〇3本目 「キー・パーソン」・・・・・・北中のMISSION「Happiness」推進(遂行)のキーパーソン(鍵となる人)は、「生徒会」(執行部役員、専門委員長、学級委員長)と最高学年の「3年生」になります。 この2つが、有機的に引っ張り、リーダーシップをとることで「Happiness」が大きく広がっていきます。 

〇4本目 「学びの共同体」を採用・・・・・・学習院大学教授 佐藤 学先生の教授法「学びの共同体」(学び合い学習)を全教科、すべての時間で展開します。 学級や学年、委員会活動、部活動の中で「Happiness」の進化につなげていきます。 「学びの共同体」を推進することで、生徒間のけんかやいじめがなくなるばかりか、生徒間の人間関係が深まり、強まっていきます。 最終的に、問題行動はなくなり、学力も向上します。 

〇5本目 「学年担任制」を採用・・・・・・日本の小・中・高校では、担任が1つの学級を受けもつ「学級担任制」を長く行ってきました。 北中では、日本では初の試みの「学年担任制」を採用します。 主に学級を受け持つ「担任」はいますが、学年職員全員が、それぞれの学級の担任として生徒たちに係わっていきます。 このことで、個々の生徒への対応が多面的、多角的視点から生活指導や教育相談、進路指導がより効果的になります。 

〇6本目 「生徒指導の一貫性」を推進・・・・・・北中の生徒を見ていると、学校生活面での約束やルール、きまり、生活面や学習面での約束などが100%統一できていないように感じました。 そこで、「ダメはダメ!」。一貫性と統一性を図りながら、ぶれない、粘り強い生徒指導を行っていきます。 生徒指導は職員だけではなく、生徒たち、保護者とも協働して取り組みながら、「Happinessな北中」にしていきます。  
***「北中の進化」のために、保護者の皆様も推進スタッフの一員です。 「日本一の北中」作りのためにも御助言やお力をお貸しください。