9月15日(木)晴れ その1 校長室コラム「生徒は給食後下校」
<校長室コラム「生徒は給食後、下校します」> 今日は「十五夜」。 私の住む矢板市では子供たち(育成会単位)が「十五夜と十三夜」に地域の家を1軒、1軒回って、「ぼうじぼったり、山芋、三角畑にそば当たれ♪♫」と歌いながら、わらで作った「わらでっぽう」を地面にたたく「ぼうじぼ」という風習が行われます。各家では、回ってきた子供たちにお金やお菓子を渡すことになっています。
●この「ぼうじぼ」の風習は、塩谷町や旧氏家町、矢板市、大田原市で残っているようです。北高中学区では、「ぼうじぼ」はないでしょうか?
〇足利市内の中学生の対教師暴力事件・・・・・・昨日(新聞では本日)の新聞で、足利市内の中学生男子が教師に暴力をふるい、検挙されるという事件の記事が掲載されました。
このような少年事件の掲載はこれまでは極力、教育的に押さえた(載せないように)配慮したと思いますが、最近の埼玉県の殺人事件などから、警察やマスコミなどが「少年犯罪」の考え方や意識が変わってきたのでしょうか・・・。
今後は、少年の暴力や虞犯行為などでも、新聞に掲載されていくのかもしれません。
●北中では、4月当初に示した「グランドデザイン」の中の戦略に、「ダメはダメ」という生徒指導の考え方で、指導、対応していこうと考えています。
〇PTA企画委員会・・・・・・本日、19時00分から大会議室で、第3回の企画委員会が行われました。
●会議内容は、校内外のPTA関係行事の反省と協力、研修会への参加者の調整。そして来年度大きな行事になります、「創立70周年記念」関係の話し合いを行いました。その他では、来年度から着用する生徒の機能的なヘルメットについても協議をしていただきました。
〇柏崎から桑窪へ通じる山道(坂道)の県道太田線の通行について・・・・・・朝、匿名の方から、登校時の自転車の運転が危険であるという、電話をいただきました。
内容は、山道のところを右、左、どちら側を通すのか? 並進やノーヘルがいて危険である、などの御指摘でした。
早速、私が現場へ出向き、県道の山道、坂道の箇所を確認しました。 登下校する生徒は、7,8名だと考えます。
今後は、下校はそのまま左側の歩道を通るようにしてください。
登校については、片側歩道の道路であり、「右側の歩道」を自転車が通行した方がより安全だと考えます。新道交法改正で、自転車は左側通行となっていますが、この県道の山道、坂道の登校時については、「右側の歩道」を一列で登校するよう、親からもお話ください。
******この登校時の通行の件については、太田駐在所長さんとも相談をしていきたいと思います。
●この「ぼうじぼ」の風習は、塩谷町や旧氏家町、矢板市、大田原市で残っているようです。北高中学区では、「ぼうじぼ」はないでしょうか?
〇足利市内の中学生の対教師暴力事件・・・・・・昨日(新聞では本日)の新聞で、足利市内の中学生男子が教師に暴力をふるい、検挙されるという事件の記事が掲載されました。
このような少年事件の掲載はこれまでは極力、教育的に押さえた(載せないように)配慮したと思いますが、最近の埼玉県の殺人事件などから、警察やマスコミなどが「少年犯罪」の考え方や意識が変わってきたのでしょうか・・・。
今後は、少年の暴力や虞犯行為などでも、新聞に掲載されていくのかもしれません。
●北中では、4月当初に示した「グランドデザイン」の中の戦略に、「ダメはダメ」という生徒指導の考え方で、指導、対応していこうと考えています。
〇PTA企画委員会・・・・・・本日、19時00分から大会議室で、第3回の企画委員会が行われました。
●会議内容は、校内外のPTA関係行事の反省と協力、研修会への参加者の調整。そして来年度大きな行事になります、「創立70周年記念」関係の話し合いを行いました。その他では、来年度から着用する生徒の機能的なヘルメットについても協議をしていただきました。
〇柏崎から桑窪へ通じる山道(坂道)の県道太田線の通行について・・・・・・朝、匿名の方から、登校時の自転車の運転が危険であるという、電話をいただきました。
内容は、山道のところを右、左、どちら側を通すのか? 並進やノーヘルがいて危険である、などの御指摘でした。
早速、私が現場へ出向き、県道の山道、坂道の箇所を確認しました。 登下校する生徒は、7,8名だと考えます。
今後は、下校はそのまま左側の歩道を通るようにしてください。
登校については、片側歩道の道路であり、「右側の歩道」を自転車が通行した方がより安全だと考えます。新道交法改正で、自転車は左側通行となっていますが、この県道の山道、坂道の登校時については、「右側の歩道」を一列で登校するよう、親からもお話ください。
******この登校時の通行の件については、太田駐在所長さんとも相談をしていきたいと思います。