６年生の総合的な学習の時間「共に生きる」の学習の一環で、県立南那須特別支援学校を訪問させていただきました。グループに分かれて、ボッチャやモルックなどで交流を深めました。

　県立南那須特別支援学校の児童の皆さん、職員の皆様、本日は貴重なお時間をいただき、ありがとうございました。

　２回目の交流もよろしくお願いします。

　１年生の生活科の学校探検の様子は、別のところで紹介しています。

　２年生の体育では、鉄棒運動です。どんどん技にチャレンジしていました。

　２年生の別の日の体育では、登り棒に取り組んでいました。たくましさを感じます。

　３年生の算数では、長さの学習で、１０ｍはどれくらいあるか予想した後に、実際に巻き尺で計っています。

　４年生の算数では、「わり算の筆算」の単元のまとめのワークテストに取り組んでいます。

　５年生の体育では、走り高跳びです。始めは低いバーから挑戦です。

　６年生の理科では、「血液の流れを感じてみよう」の学習で、聴診器で自分の拍動の数を調べたり、手首や首で脈拍を調べたりしています。

　１年生が生活科で、学校の中を探検しました。担任の先生の説明を聞いた後、３つの班に分かれて、学校の中の地図を見ながら探検に出発です。

　校長室や職員室にも来てくれました。「校長先生は、学校好きですか？」の質問に「みんなに会えるから学校大好きです！」と答えると、１年生の子どもたちは「わあっ！！」と笑顔になりました。

　教頭先生や主事の先生、養護教諭などにも質問しながら、１年生たちだけで探検できたことがすばらしいと思います。

　今日の献立は「麦ご飯、牛乳、マーボー豆腐、ポークシュウマイ、チョレギサラダ」です。おいしくいただきました。

　今日のなかよしタイムは、なかよし班ごとに遊ぶ計画でした。雨の日バージョンも６年生が計画してくれていたので、各教室でなかよし班で集まって遊ぶことができました。

１年生から６年生が一緒に遊ぶ機会は、今後も計画的に設定して大切にしていきたいと思います。