日誌

栃木の星

今日は給食で、大嘗祭で献上されたご飯の「栃木の星」がメニューとして出ました。
栃木の星は、大粒でつやがあり甘く感じました。
子ども達は「おいしい」といつも以上に笑顔で食べていました。
ちなみに本日、大田主の石塚毅男さんが阿久津中学校で生徒と一緒に給食を食べ、その模様がNHKやとちぎテレビで取材されて早速放送されるとのことです。