東葛駅伝
21日に第71回東葛飾地方中学校駅伝競走大会が野田市総合公園陸上競技場をスタートとして行われました。
珍しいほどの大雨の中、各校10人、710人の選手が襷をつなぎました。
本校は、2区までは60番台後半でしたが、その後最下位に下がり、9区からの繰り上げスタート(52校)においても最下位になり、総合で大きく遅れ最下位をとってしまいました。
生徒数が少ない学校とはいえ、最下位はさすがにショックでした。
男子生徒は強制的に駅伝部に入り、3000Mを17分くらいで走る生徒も少なくない中、3年間練習を続け、その成果が表れる日でした。もちろん一人ひとりのタイムは上がりましたが、本校だけが9区から本校の襷で走ることが出来ず、他校からすると力不足は否めませんでした。
人生に於いて何事においても最下位をとる事はさほどないかも知れません。慣れっこになってしまってもいけません。
この悔しい気持ちを来年度につなげ、また、全校生徒で地道に練習をしていく必要があります。
市民駅伝、葛北新人戦くじけない関宿中学校をつくっていく覚悟です。
珍しいほどの大雨の中、各校10人、710人の選手が襷をつなぎました。
本校は、2区までは60番台後半でしたが、その後最下位に下がり、9区からの繰り上げスタート(52校)においても最下位になり、総合で大きく遅れ最下位をとってしまいました。
生徒数が少ない学校とはいえ、最下位はさすがにショックでした。
男子生徒は強制的に駅伝部に入り、3000Mを17分くらいで走る生徒も少なくない中、3年間練習を続け、その成果が表れる日でした。もちろん一人ひとりのタイムは上がりましたが、本校だけが9区から本校の襷で走ることが出来ず、他校からすると力不足は否めませんでした。
人生に於いて何事においても最下位をとる事はさほどないかも知れません。慣れっこになってしまってもいけません。
この悔しい気持ちを来年度につなげ、また、全校生徒で地道に練習をしていく必要があります。
市民駅伝、葛北新人戦くじけない関宿中学校をつくっていく覚悟です。