いじめを考える
昨日、3年生では、「いじめ」を題材にした道徳の授業を行いました。「しょうたの手紙」と題されたこのお話は、次のようなものです。
転校してきたしょうた君は、最初は仲良くしてもらっていたものの、だんだんと無視をされ、こっちに来るなとまでいわれ、ついには学校を休んでしまう。そして、学級に届いたしょうた君からの手紙を担任の先生が読み上げるというものです。
児童たちの意見です。かなしい。何でぼくだけ。何か悪いことしたの。どうしてだれも止めてくれないの。
いじめはどこにでも起きる可能性があるもの。そういう認識のもと、いじめを(差別も)しない心、いじめを(差別も)させない仲間づくりを進めていきたいと思います。
転校してきたしょうた君は、最初は仲良くしてもらっていたものの、だんだんと無視をされ、こっちに来るなとまでいわれ、ついには学校を休んでしまう。そして、学級に届いたしょうた君からの手紙を担任の先生が読み上げるというものです。
児童たちの意見です。かなしい。何でぼくだけ。何か悪いことしたの。どうしてだれも止めてくれないの。
いじめはどこにでも起きる可能性があるもの。そういう認識のもと、いじめを(差別も)しない心、いじめを(差別も)させない仲間づくりを進めていきたいと思います。