【3年生】 東京理科大学わくわく授業
本日は、理科室で東京理科大学のわくわく授業が実施されました。
まず、自分たちで電池を作ってみよう、という先生のお話がありました。
その後、銅板とガーゼ、アルミホイル、食塩水で電池を作り、電子オルゴールにつないで回路を作ると、
オルゴールから「小さな世界」などのメロディが流れてきました。
皆、なぜこれだけの材料で電池として機能するのか、不思議そうにしていました。
最後に、先生から「もっと性能の良い電池にするために、どんな材料を使っていけばいいのか?」
「自分でさらに追求し、深めていくのもいいですね。」とお話がありました。