11月21日
6年生が、高齢者なんでも相談室(地域包括支援センター)の看護師さんをお迎えして、「認知症サポーター養成講座」を受講しました。野田市では、認知症になっても住み慣れた地域で安心して暮らせるまちづくりを目指し、市内で2万人の認知症サポーターを養成することを目指しています。
講座を受講した6年生には、オレンジリングが渡されました。今日から立派な「認知症サポーター」(認知症のことを理解し、認知症の方をあたたかく見守る人)です。
文字
背景
行間
6年生が、高齢者なんでも相談室(地域包括支援センター)の看護師さんをお迎えして、「認知症サポーター養成講座」を受講しました。野田市では、認知症になっても住み慣れた地域で安心して暮らせるまちづくりを目指し、市内で2万人の認知症サポーターを養成することを目指しています。
講座を受講した6年生には、オレンジリングが渡されました。今日から立派な「認知症サポーター」(認知症のことを理解し、認知症の方をあたたかく見守る人)です。