常中生のつぶやき[広報委員会の生徒による投稿です]

常中生のつぶやき[広報委員会の生徒による投稿です]

それぞれの一歩を踏み出しましょう!

3月22日 (金)
こんにちは。寒暖差が激しい時期。体調に気を付けて過ごしていきたいですね。さて、今日は「3学期」「1年生としての期間」もすべて終わる節目の日。常中では「修了式」と「辞校式」が行われました。あまり実感がわかなかったのですが、この式の場に居た全員が、来る春から新たな一歩を踏み出します。辞校式の場で学校を去る先生方の話を聞いていると、この長いようで短かった一年間の思い出が頭の中を駆け巡りました。今回の記事のタイトルは音楽でお世話になった「千崎先生」(1年間、授業でもこの記事でもお世話になりました。ありがとうございました。)の言葉をお借りています。また、教師という職業をお辞めになる先生、異動される先生。この学年から去られる2人の先生。本当にありがとうございました。
そんな今年度の「常中生のつぶやき」も今回で終了となります。特にこの学級では重要な行事がある金曜日を担当させていただいて、たくさんご意見もいただきまして、毎回書いていてとても楽しかったです。今年度から始まったこの企画ですが、1年間たくさんの方に読んでいただきまして、ありがとうございました。また来年度、お会いしましょう。それでは! 1年2組 広報委員