投稿日時: 09/06
サイト管理者
昨年度、南流山中を卒業した松川日鞠(まつかわひまり)さん。日頃から政治に興味・関心を持つようになり、学校外でのグループ活動や鴇田教頭先生の社会科の授業を通して、日本の投票率低下に問題意識を持ったことについては、既に本HPにてご紹介いたしました(→詳細はこちら)。
さらに、10代の若者が自ら声を上げ、同世代に働きかけることで、若者の政治参加意識を高めたいと、昨年度末3月29日に政治イベント「せいじのひろば」を開催。(→詳細はこちら)(→開催報告はこちら:ぽりーず公式サイトより)
このように、自主的に活動している松川さんが、このほど、流山市のWEB MEDIAとして注目を集める「Nplus」7-8月号にも大々的に取り上げられました。
千葉県の熊谷俊人知事との対談、活動を始めたきっかけ、将来像、新たに立ち上げた市民活動団体「いちから。」についてなどが掲載されています。どうぞご覧ください。(→詳細はこちら)