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☆ 2019年5月2日 ☆

すっきりとしない天気が続いています。ゴールデンウィークも折り返しとなりました。生徒の皆さんは、規則正しい生活を送っているでしょうか。
明日からまた、大会や記録会がはじまります。明日は、ソフトボール部の東葛大会が柏市逆井運動場で、陸上競技部の第15回野田市陸上記録会が野田市総合陸上競技場で行われます。応援よろしくお願いいたします。

☆ 2019年5月1日 ☆

今日、5月1日は、即位の日。令和元年が始まります。
ゴールデンウィークも中盤となり、前半の大会が一段落し、お休みの部活も多くありました。学校で活動を行っていた剣道部の生徒が職員玄関や昇降口付近の落ち葉はきをしてくれていました。4階に上がると、吹奏楽部の皆が、活動する教室だけでなく、階段や廊下、流しまで丁寧に、綺麗に掃除をしてくれていました。日本一あったかい学校を目指す南流中、今日も頑張っています!

☆ 2019年4月30日 ☆

今日4月30日は、退位の日。平成天皇が退位され上皇となられる日です。
平成最後の日、天気は雨となりましたが、今日も元気に部活に励む南流中生。外部活の野球・陸上・テニス部は、室内でトレーニング等練習を行っていました。

☆ 2019年4月29日 ☆

本日行われたサッカースプリングカップは、善戦及ばず流山南部中に3-5で惜敗し、準優勝という結果でした。選手達は最後まで全力で走り抜き、後半に2点のビハインドを同点に追いつくなど、どちらのチームが勝ってもおかしくない、決勝戦に相応しいナイスゲームでした。また、葛北春季大会では、女子バスケ部が3位入賞を果たしました。休日にもかかわらず、保護者の皆様のたくさんの応援、ありがとうございました。

☆ 2019年4月28日 ☆

ゴールデンウィーク2日目、本日も陸上・サッカー・ソフトボール・バスケットボール・バレーボール・剣道と沢山の大会、対外試合が行われました。学校では、吹奏楽部の練習とサッカー部のスプリングカップ準決勝、剣道部の錬成会が行われました。ソフトボール部は、春季葛北練習会で優勝しました。また、昨日と本日の陸上記録会で、4名が県通信陸上競技大会(7/6/、7)、1名が県総合大会陸上競技大会(7/27,28)、1名が県新人陸上競技大会(10/5、6)への出場を決めました。
サッカー部は明日、スプリングカップの決勝戦に臨みます。会場は野田市総合競技場、対戦相手は流山南部中、9時40分試合開始です。

☆ 2019年4月27日 ☆

少し肌寒さを感じるなか、ゴールデンウィークがスタートしました。本日も生徒達は、大会参加や練習試合、練習等、部活動に励んでいました。美術部が予定していた校外スケッチ会は、江戸川の土手まで行きましたが、天候不良のため予定を切り上げて学校に戻っての活動となりました。この連休も各部活で大会が予定されています。応援よろしくお願いいたします。

☆ 2019年4月26日 ☆

明日から10連休となります。大型連休中の過ごし方についてのプリントを本日配布しました。全クラス、帰りの会で注意事項の確認を行いましたが、ご家庭でもご一読いただき、特に安全面を中心にお子様への指導をお願いします。事故、事件を防ぐためには、一人一人が、それらが自分にとっても身近で起こり得る問題であると捉えること、そして、私たちは常に事故、事件の危険と隣り合わせにいるという意識を持つことが大切です。

☆ 2019年4月25日 ☆

既にご案内のとおり、明日(26日)下記の日程で第1回部活動保護者会を実施いたします。学校及び各部の活動方針や活動内容、年間予定等をご理解いただくとともに、生徒達の活動の様子を見ていただければと思います。よろしくお願いいたします。
・受付(生徒昇降口内)   14:45~
・全体会(体育館)      15:00~15:20
・懇談会及び見学      15:30~16:30
本日の5校時、2年生が林間集会を行いました。 

☆ 2019年4月24日 ☆

本日の6校時、第1回避難訓練が行われました。今年度最初ということで、地震を想定し、各教室から避難場所(校庭)までの避難経路や1次避難、2次避難の行動の仕方を確認するのが主なねらいでした。しかし、残念ながら天候不順のため、体育館への移動に変更となりました。昔から避難をする際には、「訓練の時は本番のように、本番の時は訓練のように」と言われています。つまり、訓練の時は緊張感を持って真剣に取り組み、万が一、災害が発生した時は、訓練の時のように慌てずに、落ち着いて避難することが大切であるという意味です。その点、今回は急な変更であったにもかかわらず、どのクラスも本番の時のように真剣に、また学級担任の先生の指示に従って落ち着いた行動をとることができました。「天災は忘れた頃にやってくる」という諺がありますが、天災を防ぐことはできなくても、その被害を最小限に食い止めることはできます。「自分の命は自分で守る」の大原則を忘れず、いざという時の心の準備をいつもしておきたいものです。