6年生 国語「春はあけぼの」
6年生は、国語の授業で『枕草子』の一節「春はあけぼの」を学習しました。
古典に親しむため、清少納言が描いた春の情景を想像しながら、絵に表しました!
朝焼けの空や、うっすら白くかすむ山々など、それぞれが感じた「春のあけぼの」の美しさを自由に描きました。
絵にすることで、文章だけではつかみにくい情景も、より深く理解することができました
お互いの作品を見ながら感想を伝え合う話し合いも行い、楽しく学ぶことができました!
子どもたちは、古典の世界に触れ、表現する楽しさも味わえたようです