東小日記

分散登校開始

 長い臨時休校が明け、1日からいよいよ分散登校が始まりました。子供たちは午前の部、午後の部に分かれて、通常よりも少ない人数で通学しています。朝の様子はこちらから(下へとびます。)

 

  

 午前の部の児童下校後、午後の部の児童下校後には、教室、トイレ、手洗い場、冷水器等の消毒作業を各学年ごとに行い、感染予防対策に徹底して努めるようにしています。

 

  

 授業風景です。感染予防対策のため、机の間隔を空けて配置し密接・密集を避けるようにしています。どの児童も真剣に先生の話を聞いて学習に取り組んでいました。

 

  

 登校したら、健康観察カードのチェックと検温を再度行い、児童の体調の把握を徹底しています。右の写真は流山市から配当された非接触型体温計です。児童も職員もこの体温計を使って毎日必ず体温を計測するようにしています。

 

 

 登校時の様子です。長い休校が空け、久しぶりの登校となったため、学校へ向かう児童たちの嬉しそうな顔と軽やかな足取りが印象的でした。