中川小学区の風物
青空
7月8日(水)、連日、梅雨期の前縁の影響で、雨や曇りの日が続いていますが、中川小学校付近では、朝方晴れ間が広がり、久しぶりに青空が見えました。
▲中川小学校から南方・八幡山方面を臨む
【9時ごろまで、日が射し、青空も見えました。】
▲中川小学校から南方・八幡山方面を臨む
【9時ごろまで、日が射し、青空も見えました。】
半夏生(はんげしょう)
7月2日は、雑節の一、「半夏生(はんげしょう)」です。夏至から11日目にあたります。半夏(からすびひゃく【烏柄杓】)という薬草が生える頃でもあるそうです。
▲鎌倉山からの見る牧野の台地、河井、小深、下平も見えます。(7/2撮影))
半夏生(はんげしょう)
本来は、七十二候の一、夏至・末候「半夏生ず(はんげしょうず)」で、夏至後10日目から小暑の前日までをいっていたそうです。
田植えを終わらせる、農事の節目とされていたそうです。
▲鎌倉山からの見える中川小学校 (7/2撮影)
▲鎌倉山からの見る牧野の台地、河井、小深、下平も見えます。(7/2撮影))
半夏生(はんげしょう)
本来は、七十二候の一、夏至・末候「半夏生ず(はんげしょうず)」で、夏至後10日目から小暑の前日までをいっていたそうです。
田植えを終わらせる、農事の節目とされていたそうです。
▲鎌倉山からの見える中川小学校 (7/2撮影)
那珂川のトビ(鳶)
7月1日(水)夕刻、大藤橋近くの架線上にトビ(鳶)が留まっていました。
※河原の小動物でも狙っているのか、雨に打たれた身体を休めているのか、のんびりそうに留まっていました。
※河原の小動物でも狙っているのか、雨に打たれた身体を休めているのか、のんびりそうに留まっていました。
夏至
6月22日(月)は、二十四節季の一である「夏至(げし)」です。昼が最も長く、夜が短い日となります。
※中川小学校からみる八幡山 6月22日撮影
※中川小学校からみる八幡山 6月22日撮影
栗花落(つゆり)
栗の花が、各地で開花しています。
学校下、大藤の県道三叉路近くでも、花がこんもりと木全体を大きな栗の木が目を引きつけます。
※梅雨入りのことを栗花落(つゆり)というところもあるそうです。栗の花は梅雨の季節に咲くようです。しとしとと降る雨のなか、栗の花が咲き散ることから栗花落(つゆり)と名付けられたようです。
学校下、大藤の県道三叉路近くでも、花がこんもりと木全体を大きな栗の木が目を引きつけます。
※梅雨入りのことを栗花落(つゆり)というところもあるそうです。栗の花は梅雨の季節に咲くようです。しとしとと降る雨のなか、栗の花が咲き散ることから栗花落(つゆり)と名付けられたようです。