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きつねのおきゃくさま

 国語の物語文の学習です。授業の冒頭、子供たちが順番に音読をしていました。「 」の会話文を担当して読む子は、感情を込め、登場人物になりきって読んでいます。友達の音読を聞いて笑顔になったり、「劇みたいだね。」と感心したり、子供たちは物語の世界を楽しんでいました。