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商の立て方

4年生算数の授業の様子です。3桁÷2桁の割り算の商の早い立て方について432÷18を例にして先生がアドバイスしています。43を40に、18を20に四捨五入して考えると目途を立てて商が立てやすくなるということが分かったので、問題を解くときに参考にできそうです。