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ペンマンシップを有効に使う

4年生外国語活動の様子です。アルファベットの大文字、小文字の書き順を空書きしています。また、バランスよく書くために、4本線(ペンマンシップ)のどこに書くことが大切かも確認しています。大文字はベースラインと呼ばれている1階部分から3階部分を使い、小文字は地下1階から3階までを使うことをこれから意識していけるといいですね。