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名前のない手紙

5年生道徳の授業の様子です。自分の考えや思いを持っていても、つい周りの行動や言動に流され、公正、公平でない態度をしてしまっていることに葛藤している主人公の気持ちに寄り添いながら、活発な意見交換をしていました。いじめのない学級を作ろうという思いが伝わってきました。