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カリスマ店員を目指そう!

 外国語の授業では、お店での注文のやりとりに使う会話表現を学んでいました。お客さん役の友達の注文した品物を聞き取り、しっかり覚えて英語で復唱していきます。今日は、その復唱する注文数が3つ以上で「すごい店員」6つ以上で「カリスマ店員」になれるという設定でした。子供たちは「カリスマ店員」目指して張り切って学習していました。