創立100周年「つなぐ つむぐ」
ウェルビーイング西小学校
~西の子・保護者・地域・教職員が幸せを感じる学校~
学校教育目標 「きづく うごく つなぐ」
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創立100周年「つなぐ つむぐ」
ウェルビーイング西小学校
~西の子・保護者・地域・教職員が幸せを感じる学校~
学校教育目標 「きづく うごく つなぐ」
今朝は、比較的涼しく感じましたが、日中は気温が上がってきました。
1年生の朝顔は、花がたくさん咲いたり、種ができはじめたりしています。
2年生の野菜は、夏休み中にたくさん収穫できたと聞きました。
児童の鉢をお持ち込みいただき、ありがとうございます。
店頭に並ぶ夏野菜も猛暑のため収穫が難しいそうで、かなりの高値になっています。
この週末から9月になっても、更に気温が上がるそうです。
体調に気を付けてお過ごしください。
1年生の教室に、「めんぼーくん」が来てくださり、軽快なトークに子供たちが惹き付けられていました。
絵本を読み聞かせをしながら、体の大切な部分について分かりやすく説明してくださったので、子供たちは、色々なことをつぶやいていました。
どの子も、自分の体を守らなくてはという思いを強くもったようです。
子供たちが、元気で安全に生活できることを考えて、選書してくださいました。
めんぼーくん、ありがとうございました。
1・2年生から、身体測定が始まりました。
見た目で、一回り大きくなったと分かる子もいます。
御家庭でも、身長・体重の伸びを御確認ください。
テスト、係決め、タブレットを活用しての授業など、意欲的に活動していました。
夏休み終了後の切り替えの早さに感心します。
算数の学習、夏休みの思い出サイコロトーク、漢字テストなど、各クラスでそれぞれ取り組んでいました。
みんな笑顔です。
係決め、夏休みの思い出ビンゴ、サイコロトークなど、担任や友達と楽しく話をしながら進めていました。
「おはようございます!」
「おはようございます。」
「荷物がたくさんだね。」
「うん。力持ちだから大丈夫。」
「絵を描いたの?」
「はい、がんばりました。」
きょうだいで上の子が荷物を持ってあげたり、近所の子と一緒に登校したりと、
やさしい心、思いやりの心、リーダー性を感じる登校タイムとなりました。
(夏休みが終わってしまった・・・。)と、少し悲しい気持ちの子もいるかもしれませんが、
無事に登校してきてくれ、うれしいです。
保護者の皆様、スクールガードの皆様、地域の皆様、見守りをありがとうございます。
友達と久しぶりに顔を合わせ、少し恥ずかしそうな子もいましたが、時間が経つにつれ、話がはずんでいました。
夏休み最終日となりました。
残暑が厳しく、熱中症警戒アラートが連日出ています。
明日は、気を付けて登校してください。
西の子のみなさんに会えるのを楽しみにしています。
百日草が可愛く咲いています。
マリーゴールドも暑さに耐え、がんばって咲いています。
本日も、夏休みの学習支援を行い、多くの子供たちが参加しました。
ボランティアの皆様、ありがとうございました。
夏休み終了間際に行われています。
夏休みの宿題が、まだ終わっていない子にとっては絶好の機会。
無事終わることを願います。
松を見ると、裸子植物(らししょくぶつ)と被子植物(ひししょくぶつ)を学習したことを思い出します。松(マツ)は裸子植物です。
木に松かさ(松ぼっくり)がなっていますが、地面にもたくさん落ちています。
大きさも色々ですが、かさが開いているもの、閉じているものがありました。
松の種類によって、松かさの形も様々あるそうです。
また、松の実は栄養があると言われていますが、貴重な物で取り出すのが難しく、そのまま生で食べたり、食べ過ぎたりするといけないそうです。どんなことも、どんなものもよく調べることが大切だと感じました。
夏休みも残すところあと5日
西の子のみんなは元気にしていますか? 宿題は終わりましたか?
残り少ない夏休みを全力で楽しんで、元気に再会できるのを楽しみにしています。
今年もたくさんのお祭りで西の子が活躍!
西のお祭り担当より
今日もかなり暑く、昨日より気温が高くなっています。
運動場も乾きに乾いて、むせ返るような暑さです。
この猛暑の中、メランポジウムが暑さに挑むように、きれいな花を咲かせています。
(こんなに暑いのに、すごい植物だな)と思い、調べてみると、
「耐暑性が高く、真夏の直射日光の下でも途絶えることなく次々と花を咲かせる。」
と、ありました。
花言葉は、
元気::明るい黄色の花が見る人に活力を与えることから来ているそうです。
~インターネットより~
直視はしていませんが、太陽がギラギラと照り付けています。
地面からも熱気が上がって来ています。
明日は更に暑くなるそうです。
くれぐれも、体調にお気を付けください。
西の子のみなさん、保護者の皆様、地域の皆様、残暑が厳しい日が続いておりますが、お変わりありませんか。
閉庁期間への御理解・御協力ありがとうございました。
お盆、三嶋大祭りと、西小学区の皆様は、忙しくも充実した日々を過ごされていたのではないかと思います。
各町内・自治会のシャギリや山車、踊りやパレードなど、大変盛り上がり、テレビでも報道されていました。
皆様、お疲れ様でした。
また、今年は昭和100年、そして戦後80年を迎える節目の年となりました。
様々な式典や放送により、戦争がどんなに恐ろしいものかを改めて痛感いたしました。
平和な世を守るために自分のできることは少ないですが、お互いに思いやりの心を忘れず、譲り合ったり、助け合ったりして、仲良く生活していきたいと強く思いました。
お陰様で、現時点で西小学校の児童は安全に生活しているようです。
保護者の皆様、地域の皆様、見守りをありがとうございます。
閉庁期間は、西の子像が学校を見守っていてくれたようです。
※警備会社の方が期間中、巡回を行ってくださいました。ありがとうございました。
イチョウの木:元気ですが、葉が青いまま銀杏がなり、実がかなり落ちていました。
独特のにおいもないので、猛暑の影響かもしれません。不思議です。
まだまだ暑さが続くようです。
体調には十分にお気を付けください。
西100実行委員会の皆様が、夏季休業中も色々と動いてくださっています。
★西100インスタグラム★に、最新の情報がたくさんアップされていますので、ぜひ御覧ください。
立秋を過ぎ、ほんの少し暑さがやわらいだように感じます。
鹿児島県で大雨による甚大な被害が出ていることを放送していました。
かなりの降水量により、浸水被害が起きているそうです。
雨が止み、これ以上被害が大きくならないことを願うばかりです。
こちらは雨がほとんど降らず、日直の職員が朝夕水まきをしても、日中はからからになってしまいます。
三島は日曜日から雨が降る予報になっていますが、どの程度の降水量なのか心配です。
1年生の畑では、サツマイモの花が咲いていました。
むらさきの可愛い花です。
ヒマワリは、種ができ始めていました。
植物たちは暑さに耐えながら、確実に成長しています。
早いもので、今日で夏休み21日目です。
8月15・16・17日の三日間、三嶋大祭りが行われ、西小学校区も更に活気付き、にぎやかになることと思います。
体調やけが、交通事故等に気を付けて過ごしてください。
記録的な暑さ、危険な暑さが続いています。
今日は少し雲が広がり、お昼ぐらいに小雨が降りました。
風も強まり、校庭の木々もざわざわと葉や枝を揺らしています。
花壇のヒマワリも頭を垂れて、ゆさゆさと揺れています。
地域によっては線状降水帯が発生し、アンダーパスが冠水、車が動かなくなるといった危険な状況が起きているそうです。
急な天候の変化には十分気を付けてください。
8/6(水)県内の教員が集まる、音楽部の研修会に参加しました。
三島地区の代表がこれまでの実践を発表し、とても活発な協議が行われました。
音楽の授業を行うときに、子供達に音楽を楽しいと思ってほしいという願いがあります。
また、生活や社会における音や音楽との関わり方には、歌う、楽器を演奏する、曲を聴く、音楽をつくるなど、様々な形があります。
限られた時数の中で、子供たち一人一人が十分な活動ができるよう、三島地区の発表者も、田方地区の発表者も色々な工夫や取り組みをしてきたことを聞いて、とても刺激を受けました。発表者の先生方、本当にありがとうございました。
午後の講演会では、作曲家・合唱指導者の山崎朋子先生から、合唱のすばらしさ、楽しさ、指導のポイント等を教えていただきました。会場のみなさんと声を合わせ、大変有意義な研修となりました。開催者の皆様、ありがとうございました。
授業が再開しましたら、西小のみなさんと一緒に歌ったり、踊ったりしたいと強く思いました。
西の子のみなさん、好きな曲は何ですか?
はやいもので、明後日から暦の上では秋を迎えます。
時折吹く風が涼しいと感じることもありますが、まだまだ24時間暑いです。
立秋とは、二十四節気(にじゅうしせっき)の一つです。
★二十四節気・・・季節の移り変わりを知るためのもので、約15日間ごとに24の期間に分けられている。
★立秋
・立秋に入る日
・立秋(二十四節気の第13)~処暑(二十四節気の第14)までの約15日間をさす場合がある。 インターネットより
明日までは、「暑中御見舞」、明後日からは「残暑御見舞」となります。
校庭の木を見上げても、雲の様子を見ても、まだ「秋」には遠そうです。
残暑はかなり続き、厳しそうな気がします。
連日、熱中症で搬送、入院というニュースが流れます。
*睡眠時間の確保
*バランスのよい食事
*こまめな水分補給(汗を大量にかいた時は、水だけではなく塩分やミネラル等も補給)
基本的なことですが、くれぐれも気を付けて過ごしてください。
プチファーブル 熊田千佳慕(くまだ ちかぼ)さんのことを思い出しました。
10年以上前に、市内の美術館で展覧会が行われ、その作品に魅了されました。
日本のファーブルと言われるのも納得の繊細で美しい作品でした。
昆虫や草花などを描いているのですが、「本当に絵?!」と思うほどの正確さです。
「自然を心から愛している方なんだなぁ。だから1枚の絵を仕上げるのに何ヶ月も費やして描けるんだ。」
と、作品を見て感じました。
西小の各掲示版に、子供たちの作品が掲示されるたびに、「西の子美術館、常時開催中」と、楽しくなります。
「好きこそものの上手なれ」
自分の好きを大切にしてください。
玄関横に、濃いピンクの花が咲いている木があります。
サルスベリの木です。
<サルスベリの語源は、木登りが上手なサルでも、滑り落ちるほど樹皮が滑らかという例えから名付けられている。
花が咲く期間が長いことから、ヒャクジツコウ(百日紅)の別名もある。> インターネットより
幹に触ってみると、本当につるつるしています。
花は、咲くと1日で萎んでしまうそうですが、次々と蕾が咲き、百日近く咲くそうです。
どんなことでも、名前の由来や生態を調べると、
「へえ~、なるほど~!!」
と、驚いたり、感心したりすることが色々とあります。
西の子のみなさんは、夏休み中に何か研究していますか?
ある番組で、スズメバチの様子を放送していました。
スズメバチの巣は最初はとても小さく、女王蜂一匹(頭)で作り始め、卵を産んで育てるそうです。
また、女王蜂は他の働き蜂よりも体が大きく、一つの巣に一匹しかいないとか。
おもしろくなって調べると、巣の中に王台という特別な部屋があり、そこに産み付けられた卵が女王蜂候補になるそうです。幼虫になるまでは、他の卵も女王蜂候補の卵と違いは無いそうですが、特別なえさをもらえる日数が異なるそうです。
幼虫がさなぎになり、成虫になるため羽化します。一番最初に王台内で羽化した蜂が、女王蜂になるそうです。
新しい女王蜂が誕生すると、前の女王蜂は働き蜂の一部を連れて、巣から出て行くそうです。
蜂の引継ぎ・・・すごいしくみです。
特別なえさ・・・ローヤルゼリーだそうです。
※スズメバチやその他の蜂に刺されると、命に関わりますので、蜂や巣を見掛けても決して近付かないようにしてください。
今日もセミたちが元気に鳴いています。
かなりの音量・声量なので木に近付いてみました。
抜け殻は発見できましたが、セミの姿は確認できません。
頭上の木から聞こえて来るのに不思議です。
姿を隠し、身を守りながら鳴いているようです。
ミスト線の端や校舎の角にも抜け殻がありました。
羽化した後、高所に移動しているようです。
「バサバサッ!」
大きな羽音がして、カラスが飛び立ちました。
セミを狙っていたようです。
かなり長い黒い羽が地面に落ちていました。
夏休み中も、昆虫と鳥たちの生きるための戦いが続いています。