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カテゴリ:1年生

算数

繰り上がりの足し算の学習の様子です。自分の考えを表現するために、ブロック、図、言葉、具体物などを子供たち自らが選択して取り組んでいます。

「みつけたよ」発表会 

校外学習に行きました。みつけた生きものについて発表しました。「どうやってつかまえたの」「どこでつかまえたの」等、様々な質問が出て、丁寧に答えていました。

算数科

「かたち」の学習で、身の回りにある箱を使って学んできました。まとめでは、箱を組み合わせていろいろな形を作りました。飛行機、ロボット、動物、城などをイメージして一生懸命に組み立てていました。

なかよく楽しく

体育授業のウォーミングアップです。元気よくグラウンドを駆け巡ります。和気あいあいと活動している姿がとてもよかったです。

生活科

1年生が生活科の学習で生き物の観察をしていました。「わあ、きれいな花。」「ちょうちょがいた!」元気な声が職員室まで届きました。

身近な自然

いつも遊んでいる場所で何か調べています。調べているうちに、木の名前を覚えてしまいました。見つけたことを先生や友達と共有しました。共有することで、自分の考えを広げたり、深めたりすることができますね。

マット運動

段階を踏まえて練習しました。先生に教わりながら、そしてグループでアドバイスを出しながら練習に取り組みました。

はこでつくったよ!

菓子箱等を使って、様々なものをつくりました。豊かな想像力には驚くばかり。「戦車だよ」「テーブルだよ。テーブルクロスの模様がきれいだよ」など、つくったものを嬉しそうに、そして詳しく教えてくれました。

算数

算数では「かたち」の学習をしています。今日は、かたちの性質を調べました。箱の中に入っている模型に触って、「全部、角がなかったよ。」「角が4つあったよ。」と感触を伝え合いました。

外国語

ALTと英語の学習の様子です。今日は、英語を使った挨拶の仕方と動物、色の学習をしました。色については、馴染みがあるためか子供たちはスムースに発声することができました。動物については、子供たちが首を傾げたり、「ん?」と聞き返したりしたため、ALTが繰りかえし英語で発声をし子供たちの耳に慣れるようにしていきました。

算数

算数で「かたち」の学習をしています。今日は、自分で用意した箱を使って、ロボット、動物、乗り物など好きなものを作りました。「作りたいものがあるけど材料が足りない友達がいるよ。」と声を掛けると、ある子が次のように答えました。「家で、困っている子がいたら分けてあげてねと言われたよ。」と。心がほっこりしました。

国語

国語の「カタカナをさがそう」の授業の様子です。担任の話をしっかり聞くことができていました。今日は何を勉強するのか、どんなふうに学ぶのか理解し、学習を進めていました。

図工

粘土を使って、製作活動をしました。今日のテーマは、大好きな人に作ってあげるお弁当作りです。おにぎり、ハンバーガー、サンドイッチ、ウインナー、卵焼きなど細かいところまで一生懸命作ってました。

生活科

生活科の学習の様子です。「秋の生き物を見つけよう!」という学習課題が出されました。子供たちは、運動場の草むらを駆け回り、生き物を探していました。なかには、「とんぼを捕まえたよ!」と嬉しそうに見せてくれる子もいました。

音やリズムを楽しむ

音楽の授業です。鍵盤ハーモニカの練習後、映像に合わせながら体全体で表現する活動を行いました。リズム感、後に学習するダンス等の基礎となりますね。楽しそうに行っていました。

生活と結びつけよう

算数の授業です。時計の読み方と操作を学習しました。先生の質問や実物の時計が示す時刻をしっかりと答えることができました。最後には時計と場面が示されている絵を見て、作文してみる活動に取り組みました。生活の場でも、学んだことを積極的に使っていきましょう。

音読は大切です

国語の授業です。先生と交代で文章を音読していきます。先生が読んでいるところをしっかりと聞いて、次に自分が読むところを確認します。実際に声に出し、「文章をどこで切るのか」「意味のまとまり」を感じながら音読しました。何回も音読していくうちに、上手になってきました。

時計を読もう

算数の授業です。時計を見て、指す針が○時半とわかり、実際に自分で時計を操作する活動を行いました。「6時半は?」の問いに、すぐに時計の針を合わせてみます。できた喜びを周りの人と共に味わっていました。

やってみよう!

算数の授業です。各自、計算問題に取り組んでみた後に、前に出て発表してみます。発表してみることで自信になります。発表がしやすい雰囲気もよいですね。発表の後は真剣な表情で、計算を振り返っていました。

気づきと試行

算数の授業です。引き算については1桁の数字に着目しました。同じ数字であることから、答えは10になるという考えを発表しました。早速、同じパターンの計算で試してみます。「気づいたことを正しいかどうか確かめてみる」ことで数学的な力を高めていきます。