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4月26日(金) 創立記念講話

 本日は校長先生から創立記念に関する講話をリモートにてしていただきました。

 創立記念講話の振り返り(生徒の感想)の一部を紹介します。

・七井中学校はとても歴史のある学校であることがわかった。
・七井中がいつできて、どんな歴史があるかわかった。
・七井中は77周年であることがわかった。最初は校舎がテニスコートにあって、こっちに建て替えられたこともわかった。
・七井中学校の歴史がとても詳しく分かり、昔は七井村と呼ばれる村があることがわかった。
・「汗水流しながら校庭を広くした」というのが印象に残りました。
・七井中学校は様々な人たちによって受け継がれていることを知った。僕たちはそれを受け継がなければならない。
・どんな示談でも、今までの七井中の卒業生の方々は、自分たちの地域のため、人々のため、そして未来のために努力してきたことが分かりました。これからもその伝統を受け継いでいく気持ちで学校生活を送っていきたいと思いました。
・戦後の貧しさと先人の努力を改めて感じました。本日は貴重な写真を見せてくださり、ありがとうございました。
・七井中の歴史や創立の年数が77周年で、縁起がいいなと思った。
・昭和39年のクリスマスイブに校歌が作られ、ロマンチックであるなと感じた。
・校長先生が語った卒業生の言葉から、昔の七井中の情景が読み取れました。
・七井中の歴史や当時の様子がよくわかった。創立記念77周年で卒業できるなんて、なんかうれしいです。
・たくさんの人々の協力があり、今の七井中があることを知った。その伝統をしっかり受け継いでいきたい。
・七井中より七井小の方が歴史が古いことを知った。
・芳賀郡最初にできた中学校だと知れた。七井中学校の歴史を知れて、明治時代から昭和の時代の人たちがどれだけ七井中をよりよいものにしていこうとしていたのかがわかった。
・山を削って学校の領地を広くしていて、この学校はいろんな人に支えてられているんだなと思った。