さつまいもの日(10/13)
給食に「さつま汁」が出た理由は…
江戸時代にさかのぼります。
京都の焼き芋屋さんが「栗(九里)のおいしさには及びませんが」という洒落から看板に「八里半」と名付けたことが始まりだったそうですが、江戸では、「栗(九里)より(+四里)うまい十三里(九+四)」と出した店が大繁盛したことから、さつまいも=十三里と言われるようになり、旬であるこの時季の10月13日を産地の川越市が「さつまいもの日」と定めたようです。
双方ともにビタミンや食物繊維が豊富な“秋の味覚”ですよね。(*^_^*)
アメジストセージ
学力向上推進リーダー参観授業(算数続編)より
4-1「答えの変わり方を調べる」
基本の式の被乗数や被除数、乗数や除数を10倍したときの積や商の大きさを1つずつ調べていました。予想し、個人、ペア、一斉でそれぞれ確認しながら進めていましたね。
4-2「1つの式に表すことができる」
乗法と加法、減法の分配法則の学習です。計算の順序の確認や、立式、式の意味を考える際には、ペアやグループでの活動を入れ、考えを伝え合ったり、教え合ったり、一緒に考えたりする姿が見られました。
5-1「もう1つ増えたときの平均を求めることができる」
平均した値と実際の測定値の違いに着目し、平均の意味と求め方について理解を深める学習です。前時とつながっている問題文で、分かっていること、聞かれていることに分けて丁寧に読み取りを行っていました。立式はできても言葉で説明することは難しそうでしたね。
6-2「身のまわりにある一方が変わるともう一方も変わる関係を考える」
比例する2つの数量の関係について、表を用いて変化や対応の規則性を考え、比例の関係を表す学習です。XとYの関係式が理解できたかな。
降ってきた~