プール日和 そして 県民の日
天気予報とは異なり、太陽が時折顔をのぞかせた一日となりました。
七井小のプールからは、元気な声が校舎まで聞こえてきました。3校時6年生、4校時5年生、5校時3・4年生がプールに入ることができました。明日もプールに入れるといいですね。
今日は、6月15日 栃木県民の日です。七井小のお昼の放送では先週から「県民の歌」が流れています。
県民の日は、明治6年に当時の栃木県と宇都宮県が合併し、おおむね現在と同じ栃木県が誕生した6月15日を記念して制定されました。
県民一人ひとりが郷土への理解と関心を深め、県民としての一体感のもと、より豊かなふるさと栃木県をつくりましょう。
県民一人ひとりが郷土への理解と関心を深め、県民としての一体感のもと、より豊かなふるさと栃木県をつくりましょう。
(栃木県HPより)
「県民の歌」の歌詞 岡きよし 作詞 川島博 作曲 栃木県県章・県民の歌選定委員会補作
栃木県民の歌(クリックすると栃木県民の歌を聴くことができます。)
一、
とちの葉の 風さわやかに
晴れわたる 町よいらかよ 男体は 希望に明けて 日の光 よもにみなぎる 栃木県 われらの われらのふるさと |
二、
鬼怒川の 水きよらかに
尽くるなき さちよ恵みよ 生産は 日ごとに伸びて 躍進の いぶきたくまし 栃木県 われらの われらのふるさと |
三、
人の和の 夢おおらかに
盛りあがる 自治よ自由よ けんらんの 文化にはえて とこしえに 若さあふるる 栃木県 われらの われらのふるさと |