過去の様子

「ふれあいタイム」のスタートです。

 これまでの半年間、新型コロナウイルス感染予防対策により、各種集会や体験活動等が規制されてきました。
そのため、それらを通した子供たちの学びや体験等の不足が課題でした。
 そこで一つの方策として、教職員各自が持つよさや魅力を存分に生かした講話・得意分野を子供たちに披露することにより、
確かな学力、豊かな人間性、健康・体力等、いわゆる生きる力の育成の一助になると考え、実施することとしました。

 トップバッターとして、廣瀬 満教諭と数名の5年生児童による、「短なわの技紹介」です。