令和5年度

全国学校給食週間(1/25)

 昨日から30日まで“全国学校給食週間”となっています。
 学校給食は明治22年(山形県)に始まり、第二次世界大戦で中止になるも昭和21年から再開し、戦後は脱脂粉乳とトマトシチューなど、その後はコッペパンや鯨肉が提供され、昭和52年から米飯給食が入り現在に至るようです。
 食生活を取り巻く環境は時代とともに大きく変わってきましたが、“学校給食”は子供たちの望ましい食習慣を身に付ける上でも重要な役割を果たしています。

 今日の給食には、新潟県郷土料理「スキー汁」が出ました。具沢山で栄養満点です。2年生もよく食べていましたね。

 今朝は「かたつむりの会」の方が4年生に読み聞かせをしてくださいました。いつもありがとうございます。

会議・研修授業の様子(含・学推リーダー参観授業)

 1-1国語「かん字れんしゅう」、1-2国語「かたかなのかたち」、2-1音楽「汽車は走る」、4-1音楽「ラクンパルシータ」、4-2外国語活動「お気に入りの場所」、6-1算数「方眼にかいた正方形」、6-2算数「算数を使って考えよう」の授業の様子です。