校内授業研究会 1-1理科
東部教育事務所より指導者の先生を招き、校内授業研究会を行いました。
授業は、1年1組 理科で「光源の位置と凸レンズによってできる像のきまりを調べよう。」が学習課題です。
光学実験台を組み立てて実験装置を作り、指示された凸レンズと光源の距離によりスクリーンに映る像がどのようになるかを観察・記録していきます。
実験結果から考察を進め、最後に結論をまとめます。
1グループ3~4名が協力して実験を進め、意見交換を積極的に行い結論を導き出そうと、主体的に学習に取り組む様子がうかがえました。