火曜日の朝
日時計の影が長くなってきました。
東校舎の昇降口に校章のプレートがあります。
これは、昭和48年度卒業生による記念品です。
50年間も、この場所で子どもたちを見守っています。
この木は昭和57年度卒業生による記念品です。
41年間で立派な木になりました。
長い歴史のある校地内を、1年生たちが元気に登校してきました。
日時計の影が長くなってきました。
東校舎の昇降口に校章のプレートがあります。
これは、昭和48年度卒業生による記念品です。
50年間も、この場所で子どもたちを見守っています。
この木は昭和57年度卒業生による記念品です。
41年間で立派な木になりました。
長い歴史のある校地内を、1年生たちが元気に登校してきました。