武里西小学校

令和4年度 春日部市教育研究会総会が開催されました

 

本日、令和4年度春日部市教育研究会総会が行われました。

春日部市教育研究会は、春日部市内の小・中学校、義務教育学校の職員(会員)相互の連絡・提携を密にし、会員の資質の向上と人間性豊かな児童生徒の育成を目指すと共に、市の教育振興をはかることを目的として発足した研究会になります。

本校の多目的室を会場にして、コロナ禍における社会情勢や春日部市教育委員会の指針を鑑み、今年度も市内一斉のオンライン開催です。

 

オンライン開催にあたり、武里西小の前校長先生でもある横崎会長の方針により、昨年度の卒業式等の放映技術を応用して、2カメによる複数のカメラでの撮影、プレゼン機能を使った一部資料を画面共有するなど、視聴する市内の教職員の先生方が見やすいようなzoom配信を行いました。

 

テレビ番組のように、ランスルー、カメリハと、リハーサルを数回に分けて入念に行いました。

 

令和3年度の会長、副会長のもと、事務局より令和3年度の事業報告、決算報告等が行われました。

 

議長の先生による進行。市内小学校からは本校教員が務めました。

そして、選挙管理委員長(本校教員)により、今年度の役員選挙の結果に伴う令和4年度の新役員が発表されました。

 

令和3年度の会長職の職責を全うされた横崎前校長先生からの御挨拶も行われました。

市教育研究会におかれましても、コロナ禍において活動の制限を受ける中、社会情勢や教育の動向を鑑みながら、様々な教育事業や活動を奨励し、春日部市の教育振興の責任者としての職務を全うされました。

また、ICTを活用した総会のオンライン化、データ化による資料作成の時間短縮、出張を削減することでの業務負担の軽減など、働き方改革の施策を提案し、資料等の電子データ化を始めとしたペーパーレスによる経費の削減、その分の教育活動への予算増への道筋をたて、新年度への会則改正へと繋げるなどの御功績も残されました。

 

新会長に就任した緑中の校長先生からも御挨拶とともに、令和4年度の会則の改正に説明が行われました。

また、新幹事による事業計画、予算についても説明があり、それに対する御意見への応答も行われました。

 

御来賓として、春日部市教育委員会より、学務指導担当次長兼指導課長様に御挨拶をいただきました。

これからも、情報技術の駆使、個別最適化などの時代の動向を捉えた教育活動を取り入れながら、地域と連携した特色ある教育活動を展開する上で、「かすかべっ子 はぐくみプラン」を共有し、「伝え合い 学び合い 育ちあい 思い合いが うれしい教室 うれしい学校」を合い言葉に「春日部メソッド」を推進して、教育内容の充実を図ってほしいというような御挨拶をいただきました。

日頃の御公務で御多用の中、ありがとうございました。

総会後は、「発達障害のある子どもたちの理解と支援 発達障害とその周辺」と題して、大湫(おおくて)病院にて児童精神科医として御勤務されている関 正樹先生の御講演を視聴しました。

発達障害を抱えている子供たちは年々増えている現状の中、どのような気持ちや考え、行動が見られるのか理解し、みんなが学校生活を楽しめるように支援をしていくための知識や手立て等についてお話をいただきました。

日頃の業務で御多用の中、御講演いただき、ありがとうございました。

無事に、令和4年度の総会も閉幕。

横崎前校長先生の会長職を始め、令和3年度から事務局として教頭先生を中心にそれぞれの役職を担当された職員の皆様、放映にあたりスタッフとして配信を行っていただいた先生方、ありがとうございました。

令和3年度のオンライン総会