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初任者研修研究授業

2校時3年2組では、大切な研修に位置付けられている研究授業を行いました。

単元名は、跳び箱運動。体育科の学習でも、技ができたできないといった「知識・技能」だけでく、「思考・判断

・表現」や「主体的に取り組む態度」の育成をもとに授業を進めていきます。

本時では「友だちの技を見て考えたことを伝えよう」のねらいとし、跳び箱運動に取り組みました。

2組のこども達は、45分間とても意欲的に跳び箱に取り組む姿が見られました。

大人から見れば簡単そうに見える開脚跳びですが、こども達にはそうはいきません。

練習に取り組める自分の場で、繰り返し練習にする姿はとても立派でした。

また、見学児童も決められた役割をしっかり行い、みんなと一緒に授業に参加できていました。