教室訪問
2校時2の2を訪問し、算数の授業を1時間参観しました。
今日の課題は、百のくらいがあるくり下がりのひっさんを考えよう。
2組のこども達は、とても熱心に学習に取り組んでいました。
また、この時間はボランティアの大学生も担任の補助役として子供たちの支援を行いました。
大人から見れば、129-53の計算は簡単ですが、こども達から見ると、数字のけたが増えると
難しさが増す場面も見られます。
2組の保護者の皆さま、今日の課題や問題について、ぜひ、ご家庭でもお子様と話をしてみてはいかがでしょうか。