安心・安全な生活

安心・安全な生活

「川の安全利用啓発動画」について

 日本赤十字社埼玉県支部事務局より
  水の事故の防止のための教材動画が配信されましたので、ご家庭でもご活用できるようにアップしました。

 内容は、河野危険箇所やライフジャケットの着用方法、万が一川に流された際の対処方法について、動画内で解説されていますのでぜひご覧ください。

 

https://www.youtube.com/channel/UCr7AkoA89yrN0W3xQqRQFxQ

冬の交通事故防止運動

12月1日(水)から14日(火)に冬の交通事故防止運動が実施されます。

 <運動重点>

  〇横断歩道では歩行者優先を徹底

  〇夕暮れ時と夜間における歩行者・自転車の交通事故防止

  〇飲酒運転の根絶及び危険運転等の防止

 

 人も車も自転車も安心・安全 埼玉県

交通事故防止について

習慣にしよう「4つの約束」

1.止まる   道路を渡る前には、必ず止まりましょう。

2.まつ    前の信号が青になるまで待ちましょう。

3.見る    右、左の安全を確認しましょう。

4.確かめる  わたる時は、もう一度、車やバイクが来ないか確かめましょう。

 

交通安全は家庭からも

 いつも子どもとふれあっている保護者の皆さんは、交通安全の良き指導者です。

「家族全員で子どもを交通事故から守る」という自覚を持つことが大切です。

 

道路遊びは危険です。

 新型コロナウイルス感染拡大に伴う外出自粛などもあり、子供が道路で遊んだり、キックボードなどの遊具を使用している姿が見受けられます。これらの行為は、道路交通法で「道路での禁止行為」に該当する場合があります。道路は車や歩行者が通行する場所であり、道路で遊んだり、遊具を使用することは、交通事故に遭ったり、騒音などの思わぬトラブルになることもあります。道路上での遊びに夢中になっている時は車が近づいてきても気が付きません。道路は危険な場所です。公園や広場で安全に遊びましょう。

 

これは全て交通違反です。

 

反射材、ライトの活用

 歩行者や自転車利用者は、薄暮時間帯や夜間に交通事故に遭わないようにするため、反射材・ライトを活用することが効果的です。
 歩行者や自転車利用者から見て自動車が接近してきていることが分かっても、自動車運転者からは歩行者や自転車がよく見えないことがあります。そのため、明るい目立つ色の衣服を着用したり、靴、衣服、カバン、つえなどに反射材・ライトをつけたりして、運転者から見やすいようにしましょう。
 また、薄暮時間帯や夜間は、自動車の距離や速度が分かりにくくなることが多いので、横断するときや自動車とすれ違うときは、昼間と比べて一層注意しましょう。

 

子どもの交通安全より

薄暮時間帯における交通事故防止より

安心・安全な生活

かけがえのない子供たちを守るための教育長メッセージ

かけがえのない子供たちを守るための教育長メッセージ(動画)

水の事故、山の事故を防いで 海、川、山を安全に楽しむために

環境省熱中症予防情報サイト(暑さ指数)

桜川小学校水泳学習感染症対策.pdf

桜川小学校いじめ防止対策基本方針.pdf