11/13の幸松笑楽好!
【2年保健指導】
手鏡を使って、自分の口の中の様子を観察しました。虫歯になっている歯はないだろうか、先生の説明を聞いて探していました。
「歯みがきで むし歯をよぼうしよう」という内容で歯磨きの大切さを学びました。
まずは、それぞれの歯の役割を学びました。
次に、健康な歯がむし歯になる原因について学びました。
最後に、丁寧な歯みがきの仕方を学び、生え変わった自分の永久歯を、健康に保つためのめあてや今日学んだことを振り返っていました。
【2年防犯教室】
今日はゲストティーチャーをお招きして、子どもが犯罪被害に合いやすい場所の特徴や危険について学びました。
みなさんは、下の質問にどう答えますか?
1.小学生が犯罪被害者にあった場所で、 一番多い所はどこでしょうか?
2.身の回りで危険な場所はどんな場所でしょうか?
子供たちの答えは以下のように、「公園」が一番危険だという意見が多くでました。
しかし、正解はアパート・マンション、一軒家といった自宅付近で小学生が被害にあっているそうです。各ご家庭でも、留守番をさせるときに、気を付けることなどを話題にしていただけましたら幸いです。
お話を伺い、犯罪被害から身を守るための方法を一人一人が真剣に考えていました。
最後に放課後の安全な過ごし方について考えた意見を交流していました。
【6年陶芸教室】
ゲストティーチャーをお招きして、一人当たり1kgを超える大きな粘土で作品作りに挑戦しました。はじめに講師の方から、手本となる作品の紹介と、作品に模様をつける方法などについて説明を受けました。
小さな芸術家たちは、思い思いに粘土を切ったりひねったりして形を作り上げていました。
そこへ、各自がもってきた道具を使って、模様をつけて作品を仕上げていきました。
さあ、どんな焼き上がりになるのかが、とっても楽しみな作品が出来上がりました。