9月9日(木)二ケタのかけ算「九九」の日です!!
◆2年生の小さな芸術家の皆さんが、画用紙いっぱいに表現しているね。
「何をイメージして描いているの?」 「きれいな毛のねこです。」
◆6年生は、九九の日にちなんで、算数の学習に励んでいるよ。
自力解決の時間となり、真剣そのもの。
◆1年生も、算数だね。10のかたまりが1つと、1が6つで・・・。
教科書のブロックを使って、自力で解決しているね。
今週は、共栄大学の1年生も、子どもたちの指導の補助に入っています。
◆5年生の国語では、文章の要旨を整理しているのかな。
子どもたちが要旨を整理しやすいように、ワークシートの工夫がされています。
集中しているね。
◆4年生は、図工「へんてこ山」です。
自分なりにイメージした「山」をどんどん表現していっているね。
こちらは、イメージした下書きを基に、いよいよ大きな画用紙へ。
となりの4年生も、大きな画用紙に描き始めているよ。
楽しい「へんてこ山」を思う存分に描き表している4年生の芸術家さんたち。
◆1年生の算数では、考えを紹介し合い、学び合いが始っているよ。
友達と自分の考え方を比べて、しっかりと数を数えられるようにね。
◆難しい問題に挑戦中の6年生!!
数字が大きくなるだけではなく、単位も変化しているね。
よおく考えていることが、表情から伝わってきます!!
◆2年生の教室も、算数の授業が盛り上がっているよ。
さあ、自分の力で考えよう!!
「九九の日」って知ってましたか?
かけ算「九九」は、2年生で学びます。
小学校の算数と言えば、「九九」と言えるくらい、大切な学習だと思います。
日常でも、よく使われる基礎・基本です。
「もう一度、基礎・基本を見直して、初心に戻って物事に取り組んでもらう日」にしてもらいたいという思いが込められた日だそうです。
さて、私から幸松っ子たちへの挑戦状です。
「九九」がマスターできたら、10の段、11の段、12の段、14・・・の段というように、どこまでできるかな?
できるようになたら、校長室へ教えに来てください。