小渕小学校の食育
6年生の給食委員が考えた献立
今日の給食は「6年生の給食委員が考えた献立」です。『体が育つパワフル献立』で給食委員会の6年生が考えたメニューが出されました。
( ↓ 給食室前には、今日の献立がイラスト入りで紹介されています。)
( ↓ 給食委員会が、献立の紹介のための動画を作成しました。各教室で視聴します。)
( ↓ おいしそうに食べています。)
5年生の給食委員が考えた献立
今日の給食は「5年生の給食委員が考えた献立」です。『栄養満点!小渕っ子バーガーを作ろう』のテーマで、給食委員会の5年生が考えたメニューが出されました。
( ↓ 給食室前には、今日の献立がイラスト入りで紹介されています。)
( ↓ 給食委員会が、献立の紹介のための動画を作成しました。各教室で視聴します。)
( ↓ 教室で動画を視聴し、今日の献立の食材や栄養についての説明を聞きます。)
( ↓ 「小渕っ子バーガー」や他のメニューをおいしそうに食べています。)
※2月27日は、6年生の給食委員が考えた『体が育つパワフル献立』が出されます。
「食育の日献立」(和歌山県の郷土料理)
12月20日の給食は、「食育の日献立」で、和歌山県の郷土料理にちなんだメニューです。牛乳、さばめし(塩さばとねぎを混ぜ合わせたごはん)、おひたし、鶏肉の金山寺みそ焼き、凍り豆腐の煮物()金山寺みそ・凍り豆腐=高野豆腐は和歌山県の特産品)、でした。
給食の時間には、給食委員の児童が放送で、今日の献立についての説明を読みあげました。。
冬至献立
12月19日の給食は、「冬至献立」。ごはん、牛乳、かぼちゃの春巻き、ツナと青菜のゆず風味和え、五目きんぴら、でした。
「食育の日の献立」(11月17日)は埼玉県の郷土料理
11月17日は「食育の日の献立」で、埼玉県の郷土料理です。
牛乳、ねぎめし(川越などのネギや豚肉を混ぜ合わせたご飯)、ゼリーフライ(「銭フライ」が語源の、おからやじゃがいもをこねて素揚げした行田などの小判型の食べ物)、ねじ(秩父地方のらせん状にねじった短いうどんに小豆を和えた物)、彩の国サラダ(埼玉県産ニンジンの入った赤いコンニャク、県産ホウレンソウの入った緑のコンニャク、県産の小松菜)、でした。
5年生の給食委員が考えた給食
本日、金曜日(25日)の給食は、5年生の給食委員が考えた献立「やみつきチキンピラフ」です。ご飯を残さずきれいに食べてほしいと考え、興味がわくようなわくわくする献立の名前にしたそうです。
( ↓ 給食室前の掲示物 )
( ↓ 当日の給食 )
三学期の給食
三学期の給食は本日12日より始まりました。
本日「食育の日」献立
本日12月17日の給食は、12月の「食育の日」献立で、三重県の郷土料理です。しょい飯(しょいは三重県志摩市の方言でしょうゆのことです。)、牛乳、竹輪の二色揚げ、切り干し大根のあえもの、あおさ(三重県の特産物)のみそ汁、です。
二学期の給食スタート
本日から二学期の給食が始まりました。
(↑ 今日の給食は、ハヤシライスとサラダ・牛乳、でした。)
( ↑ 給食委員の活動も始まっています。)
一学期最後の給食
本日は一学期の給食の最終日です。今日のメニューは、カレーライス(麦ごはん・ルウ)・牛乳・こまつなとじゃこのサラダ・凍り菓子、でした。
※次の給食は2学期、8月27日(木)より再開です。