2月の全校朝会
校長先生からは「節分」ついてのお話がありました。「自分の中の鬼を退治すると、福(優しい心や頑張る心、我慢する心がぐんぐん育つ)がやってきます。心も体も健康に過ごしましょう。」
今月の生活目標は「心のこもったあいさつをする」です。2年生の先生から、本校の校歌を作詞してくださった宮沢章二さんの『行為の意味』という詩から「『心』は誰にも見えないけれど、「こころづかい」は見える。『思い』は見えないけれど、『思いやり』は誰にでも見える。その気持ちをカタチに。」というお話がありました。本校の合言葉「さきにあいさつ」をもっとレベルアップさせて笑顔いっぱいの備後小にしていきましょう。