かすかべの人物史

かすかべの人物史

人名 原 又右衛門
ふりがな はら またうえもん
事績 古利根川と元荒川に囲まれた新方領と呼ばれる低湿田の土地改良事業に尽力。
明治42年（1909）、新方領耕地整理組合を組織して組合長に就任、事業を推進した。
ゆかりの資料等
生没年 慶応元年（1865）～大正4年（1915）
出生地 春日部市
主な居住地 春日部市
別名・愛称など 原又（はらまた）
ゆかりの著作物・文化財等
ゆかりの場所（住所） 光明寺（春日部市大場1283）：原又衛門の功績を称えた頌徳碑や墓がある。