北小っ子の様子(R元)

北小っ子の様子(R元)

給食

12日 献立
ご飯、サバの冬霞焼、野菜の和え物、塩けんちん汁、みかん、牛乳でした。
※みかんの代わりに、ゼリーになりました。みかんの価格の高騰によるものです。
 ご理解願います。


13日 献立
ご飯、モロのケチャップ和え、辛子和え、味噌汁、野菜のマフィン、牛乳でした。
※じゃがいもが新じゃがいものようでした。シンシアという品種だそうです。絵文字:笑顔

初午給食

はつうま献立
赤飯、鶏の唐揚げ、しもつかれ、味噌汁、牛乳でした。
「下野かるた」に、『ふるさとの味 しもつかれ』という文言があります。

「しもつかれ」は初午(はつうま)(2月最初の午(うま)の日)に、わらをたばねて作った「わらづと」に入れて、赤飯といっしょに稲荷神社(いなりじんじゃ)にそなえる行事食です。「しもつかれ」という名前の由来には下野(しもつけ・栃木県)だけで作るからという説と、酢(す)むつかり(いった大豆に酢をかけた料理)からきたという説があります。「七軒(ななけん)の家のしもつかれを食べると病気にならない」といわれ、近所の人たちと分け合って食べることが多いです。

「しもつかれ」に使うダイコンやニンジンは「鬼おろし」という竹でできた目のあらいおろし器を使います。材料を大きく削ることができるので水分がでにくく、野菜の風味を残すことができます。それぞれの家に昔から受けつがれてきた作り方があり、同じ「しもつかれ」でも、家庭によってずいぶん味がちがいます。
農林水産省ホームページ 「子どもの食育」より

給食

2月6日
献立
スパゲティーミートソース、大根のマリネ、たまごドーナッツ、牛乳でした。



2月7日
献立
キムチチャーハン、シュウマイ、中華スープ、フルーツ杏仁、牛乳でした。