北小っ子の様子(R元)

北小っ子の様子(R元)

給食週間

27日(月)~31日(金)は全国学校給食週間です。

日本で最初の学校給食

明治22年(1889年)、山形県鶴岡町(現鶴岡市)の私立忠愛小学校だといわれています。家が貧しくて、お弁当を持ってこられない子供がたくさんいたので、この小学校を建てたお坊さんが、おにぎり・焼き魚・漬け物といった昼食を出していました。みんな、大喜びで食べたそうです。
忠愛小学校には、「給食が始まった学校です。」という記念碑が建てられています。それからは、給食が子どもたちにとってたいへんいいものだと認められていき、だんだん日本中に広がっていきました。 webより

27日の献立(給食のはじまり)
セルフおにぎり、クジラの竜田揚げ、おひたし、せんべい汁、たくあん、牛乳でした。

28日の献立(芳賀町)
芳賀焼きそば、とちおとめ食パン、地元野菜のスープ、牛乳でした。


29日の献立(宮城県仙台市)
ご飯、笹かまの二色揚げ(カレー、青のり)、おひたし、おくずかけ、伊予柑、牛乳です。

30日の献立(ALTジョシュア先生のふるさとオーストラリア)
ご飯、オージービーフのバーベキューソース、カレーソテー、パンプキンスープ、牛乳です。

31日の献立(栃木県)
ご飯、モロカツ手づくり味噌ソース 辛子和え、かんぴょうの卵とじ汁、いちごムース、牛乳です。