給食室より

今日の給食

【牛乳・ごはん・サケのみりん焼き・えのきと小松菜の和え物・油揚げのみそ汁・りんごゼリー】
 みそが日本で食べられるようになったのは,6世紀末と言われています。当時は今のみそとは違って固かったため,みそをかじりながらごはんを食べていたそうです。たんぱく質豊富なみそは,ごはんと味・栄養の面で相性がとても良い組み合わせです。日本の大事な食文化を,子どもたちにもしっかり受け継いでほしいですね。

主な食材の産地:牛乳・千葉/北海道/秋田/岩手/宮城/群馬/栃木、長ねぎ・我孫子市、キャベツ・千葉、小松菜・千葉、もやし・栃木、じゃがいも・鹿児島、えのき・福岡、わかめ・三陸沖、サケ・北海道