鮮やかな絵が復活しました。
卒業に向けての奉仕活動の一つとして、6年生がターザン山にある投てき板のペンキ塗りをしました。この投てき板は平成12年度の卒業生が卒業制作として取り組んだものですが、だいぶペンキがはがれてきていて、絵がわかりにくくなっていました。
ペンキと刷毛を用意してスタンバイOK。全員で取り掛かりました。元の絵をなぞるだけでなく、わかりづらいところは自分たちなりに考えて塗ります。途中「NishiSho」という文字の最後の「o」を塗りつぶしてしまうというハプニングはありましたが、もう一度書き直して無事完成しました。
鮮やかな絵が復活して、これからターザン山で遊ぶのがもっと楽しみになりそうです。
※一枚目の写真と比べてみてください!