給食の献立

2020年7月の記事一覧

7月6日(月)の給食

ごはん・豚キムチ炒め・ジャガイモのさっぱりあえ・グレープフルーツ・牛乳

 

キムチの辛みとうまみを生かした炒め物です。豚肉、キムチのほかに、にんじん、白菜、玉ねぎ、エノキタケ、シイタケなども加え、野菜もしっかり問えるようにしています。

ご飯にのせ、豚キムチ丼にして食べている人がたくさんいました。

7月3日(金)の給食

シーフードピラフ・ツナとポテトのチーズ焼き・アルファベットスープ・みかんゼリー・牛乳

英数字形のマカロニ(アルファベットマカロニ)がたっぷり入った野菜スープは、楽しく食べられると人気です。

(マカロニを鍋で下茹ですると、なぜか、OやQ、D、Bがなべ底に張り付いています。形が関係しているのでしょうか?)

 

7月2日(木)の給食

ジャージャー麺・ベーグドポテト・フルーツポンチ・牛乳

ジャージャー麺はゆでた中華めんに野菜を混ぜ、辛みのある肉みそをのせて、混ぜながら食べます。

冷やし中華とも、タンタンメンとも違う味わいがあります。

7月1日(水)の給食

たこめし・かき揚げ・みそけんちん汁・冷凍パイン・牛乳

半夏生のには、豊作を願って(稲の根が、タコの足のように伸びてしっかり根付くように)タコを食べる風習がある地域があります。

 

6月30日(火)の給食

豚丼・ポテトみそサラダ・小玉すいか・牛乳

給食の豚丼は、肉だけでなく、野菜もたっぷり入っています。中でも、肉のうまみを吸ったごぼうと白滝が格別のおいしさです。

 

ポテトみそサラダはマヨネーズを使わないポテトサラダです。みそ味のドレッシングが味の決め手です。

6月29日(月)の給食

ご飯・擬製豆腐・大根と車麸の含め煮・バナナ・牛乳

擬製豆腐はお寺の精進料理が発祥と言われています。

崩した豆腐に野菜などを混ぜ、元の豆腐の形に真似て形作るところから名前がつきました。

6月26日(金)の給食

ツナチーズトースト・ミネストローネ・枝豆サラダ・ピーチゼリー・牛乳

特製のツナマヨをパンにたっぷり塗り、チーズを載せて焼きました。

6月25日(木)の給食

ご飯・肉じゃが・ささみときゅうりのサラダ・ヨーグルト・牛乳

日本の「おふくろの味」の代表料理『肉じゃが』です。

いもが煮くずれしないように、でも、中まで味がしみこんでいるようにじっくり煮込んで作ります。

給食室の回転釜は煮物がおいしく作れる調理器具です。

6月24日(水)の給食

鶏ごぼうご飯・きびなごフライ・いも団子汁・冷凍りんご・牛乳

ごぼうを野菜として日常的に食べるのは日本だけといわれています。

ごぼうの風味が肉類のくさみを消すといわれ、いろいろな料理に使われています。

6月23日(火)の給食

チキンライス・シーフードグラタン・野菜スープ(カレー風味)・ミニみかんゼリー・牛乳

シーフードグラタンには、あさり、えび、いかなどのシーフードの他に、玉ねぎ、マッシュルーム、うずらの卵、マカロニなどたくさんの具が入っています。