給食の献立

2023年7月の記事一覧

7月14日(金)の給食

夏野菜のカレーライス・枝豆サラダ・ヨーグルト・牛乳

1学期最後の給食は、夏野菜がたくさん入ったカレーライスです。カラフルな野菜のパワーで、暑い夏を元気に乗り切りましょう。

 

8月生まれの人のお祝い給食も行いました。なぜか、布佐南小では8月生まれの人が多く、全校の16%が8月生まれです。

7月11日(火)の給食

ペンネミートソース・和風サラダ・青のり大豆小魚・パンプキンケーキ・牛乳

我孫子産の野菜を味わう「我孫子産野菜の日」です。

にんじん、玉ねぎ、にんにくが我孫子産です。

7月10日(月)の給食

ご飯・豆腐とひじきのハンバーグ・もやしのおひたし・キムチ入りみそ汁・ひとくちぶどうゼリー・牛乳

 7月生まれの人をお祝いする誕生日給食です。

7月生まれの人には誕生日デザート(フルーツタルト)とカードがプレゼントされました。

7月7日(金)の給食

七夕ちらしずし・冷や奴サラダ・そうめん汁・冷凍大福・牛乳

織り姫と彦星が再会できることを願って、ちらし寿司に天の川をトッピングしました。食缶のふたを開けたとき、「わー!天の川がある」と歓声が上がっていました。

 

 

 

 

7月6日(木)の給食

丸パン・チキン南蛮(タルタルソース)・ゆでキャベツ・冬瓜のスープ・冷凍パイン・牛乳

 チキン南蛮は宮崎県延岡市が発祥のご当地グルメですが、日本全国で食べられています。

7月5日(水)の給食

焼き鳥混ぜご飯・揚げ出し豆腐・みそ汁・とうもろこし・牛乳

我孫子市産の新鮮なとうもろこしを2年生が皮むきしました。皮(包葉)のかたさや色の違い、ひげ(めしべ)はどこにつながっているかなど、しっかり観察しながら皮むきをしていました

7月4日(火)の給食

ご飯・さばのピリから焼き・野菜のごまずあえ・みそ汁・きなこナッツ・牛乳

さばを、カレー粉・おろし玉ねぎ・しょうゆ・酒などのタレに漬け込んで焼きました。

7月3日(月)の給食

たこ飯・ししゃものごま焼き・春雨サラダ・枝豆塩ゆで・白玉小豆・牛乳

我孫子市産の根付きの枝豆を、3年生がもぎ取りしてくれました。

 

 

 

 

 

 

昨日は半夏生。稲の根がたこの足のように広がってしっかり根付くことを願ってたこを食べる風習がある地方があります。

 

6月30日(金)の給食

雑穀ご飯・かき揚げ・豚汁・水無月・牛乳

6月30日は「夏越の祓」です。半年分の穢れを祓い、残り半年分の無病息災を祈願します。

茅の輪くぐりをしたり、人形流しをしたり、氷片に見立てた和菓子の水無月や夏越しご飯を食べたりします。

夏越しご飯は、(公社)米穀安定供給確保支援機構が提案している行事食で、雑穀入りのご飯の上に、茅の輪にちなんだ丸い食材をのせたものです。

(本校では、竹輪や輪切りのピーマンなどが入ったかき揚げを雑穀ご飯にのせ、かき揚げ天丼にしました)

 

 

6月28日(水)の給食

白樺派のカレーライス・(千葉県産ズッキーニのせ)・和風サラダ・メロン・牛乳

白樺派のカレーライスは、約100年前、我孫子の暮らした白樺派の文人たちが食べたであろうカレーを再現したものです。

・C&Bのカレー粉を使う 

・隠し味に味噌を入れる

・国産の肉野菜を使う

ことが白樺派カレーの特徴です。

6月27日(火)の給食

ご飯・わかさぎのごまフライ・なすの肉味噌炒め・みそ汁・ひとくちみかんゼリー・牛乳

子供の嫌いな野菜の上位に上がることの多い「なす」ですが、肉味噌をからめると食べやすくなるようです。ご飯にのせ、「なす入り肉味噌丼」として食べている人が多かったです。

6月21日(水)の給食

コッペパン・ポークビーンズ・ポテチ入りコールスローサラダ・キウイフルーツ・牛乳

ポテトチップス入りのコールスローサラダを、パンにはさみ、ポテチサンドにして食べます。神奈川県横須賀市のご当地グルメです。

6月20日(火)の給食

ご飯・マスのねぎみそ焼き・じゃがいもの煮転がし・夏野菜の豚汁・甘夏みかん・牛乳

豚汁には、冬瓜やなす、トマトなど夏野菜がたくさん入ります。トマトにはうまみ成分が多いので、みそ汁に入れると汁のおいしさがアップします。

6月19日(月)の給食

五目チャーハン・ポテト春巻き・肉だんごスープ・フローズンゼリー・牛乳

ポテト春巻きは、蒸かしたじゃがいも、ベーコン、チーズを春巻きの皮で包んで揚げたものです。