南っ子の日々

地域の方のアイロンボランティア(5年生)

 

 5年生が家庭科の学習でアイロンがけの実習を行いました。

 5年生は、初めてのアイロンを使った学習です。使い方を知ることはもちろん大切ですが、もっと大切なことは「安全な使い方」です。アイロンは、使い方を誤ると大きな怪我にもつながる道具です。安全に使うには、正しい使い方を学んだ上で、集中力を切らさずに真剣に学習に臨む必要があります。

 地域の方々が見守りやサポートに来てくださると、支援者の目が多くなり、それだけ児童の安全面に配慮することができます。そして、子どもたちの学習を効果的に進めることができます。

 南っ子たちの「笑顔と活気」のために、ご多用中にもかかわらず、ご来校いただけた地域の皆様、本当にありがとうございました。今後とも、よろしくお願いいたします。