南っ子の日々

校舎時計修繕の様子

 

 校舎に設置されている時計が動かなくなってしまいました。子どもたちにとって、校庭の時計が動かないと、休み時間や体育の時間等に時間がわからなくなり、自ら時間を守って生活することが難しくなってしまいます。

 今回、業者の方に来ていただき校舎の時計を修繕しました。大型のクレーン車が校庭に入る大規模な工事となりました。

 このように、学校では子どもたちが過ごしやすい環境を整えるために、施設管理面でも我孫子市教育委員会や各業者の方たちと連携協力をしています。

 学校は、多くの人たちの支えで成り立っていることを改めて感じました。我々教職員も子どもたちも、そのような感謝の気持ちを大切に日々の学校生活を送っていきたいです。