コロナ対応をふまえて予算案を見直すべきである。これからコロナ収束までは予算の大部分をコロナ対策(リモート学習支援)につかうべきと考える。
新年度予算案を立てたのが2月中旬頃で、現在の事態(緊急事態宣言、学校の3ヶ月あまりもの休校)までは想定しておらず、コロナによる影響を考慮した予算編成ではありませんでした。今年のPTA活動は、取捨選択していく流れになると予想され、今年度の実績は予算と大きく差がでることも想定されます。今後子どもたちがよりよい教育環境のもと学校生活を送れるように、学校と相談し検討していきます。