三小の日誌

サツマイモの苗を植えました!(ひまわり学級)

 

 ひまわり学級の子供たちが、合同でサツマイモの苗植えを行いました。

 学校の花壇の前に、みんなで並んでとても楽しそうに活動をする様子が見られました。活動の主役は、もちろん子供たちですが、今回は、教職員の連携に焦点をあてて紹介します。

 8クラスの担任の先生や支援員の先生たちが、協力してクラスの枠を超えて連携・協力をしているから、子供たちは生き生きと楽しそうに活動をすることができます。どのクラスの子供も、わからないことや知りたいことは、どのクラスの先生に聞いても大丈夫!という安心感があります。そして、丁寧でわかりやすい指示のもと、何をすればいいかが明確です。

 幸せな三小を、子供たちの希望の登校、満足の下校を支えているのは、三小の教職員です。自慢の先生たちのもとに、自慢の三小の子供たちがいます。

 きっと、秋にはおいしいサツマイモが実ることでしょう。これから、子供たちで水をやって、大切に育てていきます。おいしいサツマイモの収穫が楽しみですね!