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ブログ「ひじりん日誌」

1年生を迎える会

今日の朝の時間は、体育館で1年生を迎える会を行いました。

6年生と手をつなぎながら、全校児童が拍手を送る中、

体育館に入場してきました。

1年生のかわいい出し物の時は、2年生から6年生の

子どもたちは、笑顔で温かく見守っていました。

まとめは、全校児童で校歌を歌いました。2年生から

6年生の子どもたちは、1年生に教えようと、とても

美しい声で歌っていました。1年生も覚えたての校歌を

元気よく歌っていました。

令和6年度、新しい聖ヶ丘小学校、元気にスタート

しています。

全国学力・学習状況調査

今日は、全国の6年生が一斉に学力調査に取り組んでいます。

本校でも6年生が、真剣に取り組んでいます。

なかなか難しい問題が多く大変です。

じっくりじっくり考えている様子がよく分かりました。

結果だけではなく、児童がどの学習内容の理解が十分でないことを

知り、今後の学力向上に役立てることができるよう指導していきます。

1年生の下校の見守り

今日は昨日の天候とうって変わり、気持ちの良い

晴天となりました。

そんな中、1年生が下校しました。本校では、この時期

1年生の下校に「見守り隊」の方々が、安全に下校

できるよう、引率していただいています。

昨日も、荒天で下校時刻を遅らせましたが、待機して

くださり、下校の見守りを行ってくださいました。

地域の皆様に支えていただいていること、本当に

ありがたく思います。

見守り隊のの方々は、地域の安全パトロールも

行ってくださっています。

 

入学 第2日

あいにくの雨の中、1年生が登校して来ました。

体よりも大きそうにみえるランドセルを背負っての登校です。

しばらくの間、6年生が朝の支度の手伝いをしてくれます。

優しく声をかけながら、見守る6年生。さすが

聖ヶ丘小学校の代表ですね。

入学式

37名の新1年生が入学してきました。

入学式では、ご来賓の方々のお話や紹介など、きちんと

話を聞くことができていました。

2年生の歓迎の出し物では、1年間で成長した2年生の

姿をじっと見つめていました。

明日から、学習が始まります。

体調を整えながら、元気に登校してくれることを

期待しています。

ご入学、おめでとう!

令和6年度 始業式

いよいよ令和6年度のスタートです。

天気が心配されましたが、校庭で始業式を行うことができました。

転入された方々からごあいさつをいただき、それぞれ進級した

子どもたちの気持ちの高まりを感じることができるなど、

新たにスタートをすることができました。

始業式の後、担任の先生からの話を聞きました。

明日からの一人一人の活躍がとても楽しみですね。

新6年生の活躍

令和6年度、学校の代表となる6年生が、始業式や入学式

の準備のため登校しました。

体育館や新1年生の教室の準備など、大変意欲的に

活躍してくれ、予定していた時間より早く終了する

ことができました。

この1年間の活躍が楽しみになりました。

卒業おめでとうございます。

59名の6年生が聖ヶ丘小学校を巣立って行きました。

多摩市長 阿部 裕行様、地域の皆様、保護者の皆様にご参列

いただき、第40回卒業式を行いました。

今年度は、5年生が在校生代表として参列し、盛大に行う

ことができました。

6年生の未来への決意の言葉も披露され、明るく、希望に

溢れた式でした。

小学校生活の6年間の中の3年間を新型コロナウィルス感染症

への対応で、制限されましたが、そんなことを感じないくらい

6年生は、学校の代表として頑張ってくれました。

夢や希望をずっと大切にしながら、活躍してくれるのが

楽しみです。

卒業おめでとう!

 

卒業式の会場準備

今日の6校時、5年生が卒業式の準備を

行ってくれていました。

どの児童も意欲的な活動してくれ、あっという間に

準備が終わりました。

6年生が気持ちよく卒業式を迎えれるよう、今5年生

は様々な場面で頑張ってくれています。

4月からは最高学年。今その心の準備を様々な活動

を通してしているのだと思います。

今年度は、5年生が児童代表として、卒業式に出席します。

アスリートの方の講演会

今日の4校時、特別活動室では、砲丸投げで活躍されている

佐藤 征平さんから3年生が話を伺いました。

数々の輝しい記録をもたれている佐藤さんからは、砲丸投げ

の玉は、ボーリングの球のうち、一番大きいものと同じくらいの

重さであることや、競技を通じて大切にされていることなど

を教えていただきました。

日頃から学校の職員としても働いていただいている身近な

方の活躍されているお話をお聞きすることができ、とても

貴重な時間となりました。